バンブーフロンティア

バンブーフロンティア

BUSINESS事業案内

竹を包括的に利用するために3社が連携。
循環型の活用を実現します。

bambooF

バンブーフロンティア株式会社

竹林整備~伐採・
収集・一次加工を担う
安定的供給モデル

バンブーエナジー株式会社

竹・バークを活用した
バイオマスエネルギーの
熱・電併給モデル

バンブーマテリアル株式会社

竹の特性を活かした
新建材及び不燃新建材の
開発・製造販売

南関モデル

バンブーフロンティア株式会社に周辺から集められた竹は次のように分別されます。枝葉のついていない部分は建材に加工するためにバンブーマテリアル株式会社へ。枝葉をチップにしたもの(および杉バーク)は燃料とするためバンブーエナジー株式会社へ。この三社による竹の包括的活用を南関モデルと呼んでいます。

背景

竹は理想的な住空間創造の資源

熊本県の竹林

竹林は九州・中国地方に多く、熊本県の竹林面積は約10,270haと全国5位、竹材の生産量では、熊本県は鹿児島県に次いで全国2位となっています。熊本県の竹林の蓄積(立木の材積)は約10,325束(竹の取引単位)であり、本事業で活用する熊本県北部は、山鹿市を中心に1,215haで1,331束が蓄積され、上益城管内、球磨管内に次ぐ主産地です。

放置竹林問題とその背景

多年生常緑の植物でイネ科に属す竹は地下茎で増えて成長が早く、5年程度で竹材として利用されています。竹は優良な資源であり、日用品や工芸品材料、建築材、食材(タケノコ等)として非常に用途の広い素材です。しかし、1960年代以降安価なタケノコや竹材の輸入により国内産の需要が減少し、プラスチック製品の普及農山村を取り巻く社会状況の変化に伴い特に近年の日本においては竹の需要量が激減しました。

放置された竹林の例

その結果、竹は次第に利用されなくなり竹林は放置され荒廃が進行している状態が全国各地において見られており、熊本県においても放置竹林の問題が生じています。近年、バイオマスエネルギーとして竹の活用が期待されていますが、竹の需要拡大には繋がっていないのが現状です。

竹の効能と有効活用

一方で竹は、成長の速さや硬さに特徴があり、抗菌効果や害虫の忌避効果をはじめ、竹の肉質が微細多孔体であることから断熱・吸音効果や脱臭効果も発揮します。 したがって、竹は一般的な木材は持ち合わせない、竹ならではの理学的特性を生かした健康的な住空間を創造する、理想的な建材を産み出す資源なのです。

美しく管理された竹林

関連企業

リゾーム(竹の地下茎)のようにつながり
ネットワークを形成しています。

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